毎月の会計税務面談について


税務調査が企業の現場で行われるように、私は、必ずあなたの会社へ伺うことにしています。

 

会社の敷地に入った瞬間、玄関、社内を歩くなかで、会計帳簿や決算書には表れない数字以上のさまざまな情報を得ることができるからです。

 

次に、社長、経理担当の方とお話をします。現金は、誰が、どのように管理をしているのか。

誰の承認で、いくらまでの資金を動かしているのか。

在庫はどこに、どのように保管してあるのか。

 

社長自身が、問題点と感じている部分はどこか。経理担当者として、ここはどうにかしたい、と、思っている部分はないか。

 

私からも、感じたことを率直にお伝えします。そうしたやり取りから、現在の問題点や改善すべきところが見えてきます。

「社長の想い」を形にするには、どうしたらいいのか。社長様とともに考えます。

 

税理士 大谷一江の理念は

真正な事実に基づいた「適正な税務申告」の実現です。

 

「適正な税務申告」とは

過大でも、過少でもない適正な納税額を計算し申告することです。申告内容に修正すべき事項はなく、税務当局が適正と認める申告です。

 

「適正な税務申告」を実現することで

社長様は、税務や会計に関して余計な心配をする必要がなくなります。

 

『社長が安心して経営に集中できる環境を作る』

 

これは、私の重要な任務のひとつです。

 

「適正な税務申告」は、あなたの会社を守ります。「会社の社会的信頼」を確固たるものとして行くからです。「会社の信頼性」なくして、会社本来の力を発揮し、伸びることはできません。

 

“真正な事実に基づいた「適正な税務申告」の実現”をとおして、「社長が安心して経営に集中できる環境を作り」「会社の社会的信頼を守る」ために、情熱をもって全力で取り組みます。